入院案内・お見舞い

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入院手続き
  • 新館受付窓口に、以下のものをご提示下さい。
  • ※ご提示にならない場合、入院自体が不可能になったり、自費扱いとなってしまったり、各種制度が利用できない場合があります。

  • 必ず必要なもの
  • 入院誓約書・確認承諾書
  • 健康保険証
  • 個室利用同意書(個室利用の方のみ)

  • もしお持ちであれば必要なもの
  • 後期高齢者医療被保険者証
  • 公費医療受給者証・資格証(通院医療費公費負担患者票・特定疾患医療受給者証・被爆者健康手帳・結核予防法34条患者票・公害医療手帳・心身障害者医療費受給資格証・特定疾病療養受領証 等)
  • 入院時一部負担限度額適応認定証
  • 介護保険負担限度額認定証
  • 身体障害者手帳・退院証明書
    • ※健康保険・国民保険・後期高齢者医療被保険者証 以外(労災・生活保護・厚生 医療・交通事故等)で入院の方はその旨お申し出の上、関係書類を早急にご提出下さい。
    • ※過去三ヶ月間に入院歴のある方は、入院していた病院にて発行の「退院証明書」を受付に提出して下さい。
    • ※診断書・証明書等のお申し込みは、新館1階受付窓口にご提示下さい。
入院していただく際にお持ちいただくもの
  • 上記の各種関連提出書類
  • 印鑑
    • ※病院内の清潔と整頓の為、携帯品は最小限につとめ、なるべく貴重品の持ち込みはご遠慮下さい。
    • ※貴重品等は自己管理となります。盗難紛失については責任を負いかねますのでご了承下さい。
入院中のご注意
  • 入院中は、医師・看護師の指示を必ずお守り下さい。
  • 病院での飲酒および喫煙はご遠慮下さい。
  • 病院内での携帯電話の使用は、医療機器に悪影響を及ぼす心配がありますので、禁止しております。携帯電話電源をお切り頂くようお願い致します。尚、職員が院内で使用しておりますPHSは、医療機器には影響を及ぼしませんのでご了承下さい。
  • 他人の病室や立ち入り禁止の場所に、無断で出入りしないようお願いします。
  • 他の患者様にご迷惑をかけるおそれがある場合は、主治医および院長の判断で退院していただくことがあります。
外出・外泊について
  • 各病棟のスタッフステーションにおいて所定の用紙に記入の上、主治医の承諾を得て下さい。
付添い
  • 原則として必要ありません。
  • 但し患者様の病状等によってはご相談させていただきますので、各スタッフステーションまでご連絡下さい。
面会時間
  • 平日 13:00~17:00
    ※面会中は他の患者様方の迷惑をかけないようにお静かにお願い致します。
  • 2023年2月25日より面会(一部制限あり)を再開させていただきます
入院費のお支払方法
  • 入院費用は、毎月月締めで、請求書は15日頃に出来上がります。
  • 月末までに1階⑤会計窓口にてお支払い下さい。尚、領収書の再発行はいたしませんので大切に保管して下さい。
会計窓口時間
月~火曜日
8:00~18:00
水~土曜日
8:00~17:00
日曜日、祝祭日、年末年始
8:30~17:00
病室について 一般病室


特別室 新館2階 (2018年2月 改修)




広くゆったりとしたお部屋には、ソファー、冷蔵庫等を配置し、充実した設備に囲まれた快適な療養環境を提供いたします。

料金/1日 16,500円(税込み)

【設備】
テレビ、シャワー室、トイレ、冷蔵庫、ロッカー(収納設備)、チェスト(収納設備)、個人用照明、机、ソファ(椅子)、無線LAN

特別室 新館2,4階
料金/1日 5,500円(税込み)

【設備】
テレビ、シャワー室、トイレ、冷蔵庫、ロッカー(収納設備)、個人用照明、机、ソファ(椅子)

個室 新館2階
料金/1日 4,400円(税込み)

【設備】
テレビ、シャワー室、トイレ、冷蔵庫、ロッカー(収納設備)、個人用照明、机、ソファ(椅子)

個室 新館4階
料金/1日 3,300円(税込み)

【設備】
テレビ、冷蔵庫、ロッカー(収納設備)、個人用照明、机、ソファ(椅子)

二人部屋 新館3階
料金/1日 2,200円(税込み)

【設備】
テレビ、トイレ、ロッカー(収納設備)、個人用照明、机、椅子

二人部屋 新館4階
料金/1日 1,650円(税込み)

【設備】
テレビ、ロッカー(収納設備)、個人用照明、机、丸椅子

限度額適用認定証について
  • 限度額適用認定証をご利用になると、窓口でのお支払いが自己負担額限度額までとなり、高額療養費(払い戻し)の申請が不要になります。
  • ※保険医療機関(入院・外来別)、保険薬局等それぞれでの取り扱いとなります。
  • ※保険外負担分(差額ベッド代など)や、入院時の食事負担額等は対象外となります。
  • ※同月に入院や外来など複数受診がある場合は、高額療養費の申請が必要となることがあります。
提出不要な方
  • 70歳以上の現役並み所得者・一般所得者の方は「高齢受給者証」を提示することにより、医療機関の窓口での負担が自己負担限度額までとなります。
被保険者が非課税の方
  • 一般所得者のうち、市区町村が非課税などによる低所得者の方は、
  •  「健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」
  •  「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」
  •  「国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」
  • をご提示ください。窓口負担額が減額されます。


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