小山田記念温泉病院




小山田記念温泉病院

透析センター

透析センター

小山田透析センター

小山田透析センターは、平成13年(2001)9月に新築オープンしました。昭和50年(1975)9月に開設した、主体会グループ透析センターの経験と技術を受け継ぎ、地域医療を目指します。
透析室は安全、安心、快適を基本コンセプトにし、ワンフロアで治療中の安全を確保しています。広いベット(ベット幅1m)、ベット間隔(1m)も広く、車椅子でも快適です。また、個室を2室併設し、手術後の手厚い治療・看護が可能です。

最新機種を導入

平成26年1月より、全ての透析機器(患者監視装置、透析液供給装置、RO装置、透析液溶解装置、浸透圧分析装置、バリアフリースケール、微粒子除去フィルター)を最新機種に変更しました。 最新機種により、血液透析(HD)、血液濾過透析(HDF)、血液濾過(HF)はもちろんのこと、オンラインHDFも可能になりました。 人工透析用逆浸透精製システム(RO)により、透析液も今まで以上に清浄化され、超純粋透析液を作成することが可能になりました。【施設基準】透析液水質確保加算2。 透析通信システム導入により、患者監視装置(ベット横の機械)から、患者さんのデータ(血圧、採血データ、体重、心胸比など)が直接確認でき、透析中も精細な対応が可能になりました。

透析時間

曜日・時間
午前透析
(8時50分~14時30分)
-
午後透析
(14時30分~20時00分)
- - - -

安全・安心な透析を目指して

透析施設はどこでもやることが同じでは?
腎不全治療として、わが国でもっとも普及している治療法は血液透析(HD)です。HDは患者さんの病状により様様な調整が必要です。透析器(ダイアライザー)もそれぞれの患者さんの病状に照らし合わせて、もっとも適切なものが使われます。適切な治療を行うためには、透析独特の知識と経験が必要です。

超きれいな透析液

透析液はダイアライザーを介し、間接的に血液と接触しています。
透析液の汚れは目ではわかりません!
当院では全台にエンドトキシンカットフィルターを装備し、超キレイな透析液が作られています。
透析液の管理には設備面のみではなく、エンドトキシンの測定や細菌培養を行い、ISO/CD基準・日本透析医学会基準を達成しています。※ISO(国際標準化機構)

血液浄化専門臨床工学技士とは

日本臨床工学技士会が認定している資格で、血液浄化(透析、血漿交換など)に対して、適切に対応できる基本的な血液浄化施行能力(態度、技術、知識)を習得し、専門的な治療を講じる能力を身につけた専門技士のことです。
当院では2名が血液浄化専門臨床工学技士の認定を取得し、より高度で専門性の高い確かな知識と技術を持って、透析医療サービスを提供します。

透析技術認定士とは

透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会、日本泌尿器科学会、日本人工腎臓学会、日本移植学会、日本透析医学会)が認定している、透析治療の専門技術者のことです。専門性の高い確かな知識と技術を持っています。
現在、当透析センターに勤務している臨床工学技士5名が取得しています。

医療法人社団主体会
小山田記念温泉病院
三重県四日市市山田町5538-1
Tel 059-328-1260